データドライブのダイレクトマウントとは、ユーザーが外付けハードディスクをNASデバイスに直接接続し、ドライブの再パーティショニングや再フォーマットなしにネットワーク経由でハードディスク上のデータにアクセスできるストレージ技術です。以前のTOS 6システムや他の市販のNASデバイスでは、NASデバイスに取り付ける前にハードディスクのパーティショニングとフォーマットを実行する必要がありました。つまりユーザーが既存のデータをハードディスクに保持することはできませんでした。しかし最新のTOS 6システムのダイレクトマウント機能によってその状況が変わります。ユーザーはデータの入ったハードディスクをそのままTNASデバイスに接続(ホットスワップ)でき、再パーティショニングや再フォーマットなしにネットワーク経由でハードディスク上のデータにアクセスできます。この技術はデータストレージソリューションの利便性と効率を高めるものです。